社内探偵 最終回までの全巻ネタバレと結末予想!無料で読む方法もご紹介

まんが王国 おすすめ漫画

「社内探偵」はまんが王国にて先行配信されている漫画で、現在20巻まで配信中。

ここでは、最新刊までの全巻ネタバレや全巻半額、もしくは一部無料で読む方法をまとめています。

「社内探偵」を読んでみたい方はぜひ、参考にしてください!

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社内探偵の主な登場人物・キャラクター

久我 ありさ
  • 本作の主人公で人事部所属
  • ジト目で真面目な正確
  • スイッチが入ると口が早くなる
町上
  • 久我の同僚で若手の好青年
  • ちょっと抜けているけどイケメン
  • 明るい性格で久我とも親しい関係
三屋部長
  • 人事部長
  • 久我や町上が心底慕っている
  • 裏では社員を手引きしている黒幕
松原
  • 企画一部に所属するOL
  • 飯田の同僚
  • 飯田の言動に頭を悩ませている
飯田美和
  • 企画一部に所属するOL
  • いわゆるキラキラ系女子
  • 事あるごとに面倒事を起こす
若林課長
  • 企画一部の課長
  • 飯田と親しい関係にある中年男性
  • ある事件がきっかけで異動
山下
  • ”社内探偵”を楽しんでいるOL
  • 噂話やチヤホヤされることが大好き
  • 秘密話もすぐ漏らしてしまう
  • 企画二部に所属する中途組
  • 優秀だがはっきりモノを言うタイプ
  • 不満を持っている社員も少なくない
一之江
  • 営業三課長
  • 通称”大奥”のボス
  • 貫禄のある体型
瑞江
  • 一之江課長の取り巻き
  • 飯田に対して嫉妬心あり
船堀
  • 一之江課長に嫌悪感あり
  • 久我や飯田と同名を組む関係に

 

社内探偵 最終回までの全巻ネタバレ

「社内探偵」最終回までの全巻ネタバレをまとめました。

青文字になっている巻数をタッチすると、その巻の詳しいネタバレを見ることができます。

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社内探偵1巻ネタバレ

「林の態度って悪くない?」

「飯田美和、また当日欠勤だよ」

化粧室で会社の愚痴を言い合う女性社員2人。

その頃、ジト目の女性がパソコンとにらめっこし、何かを見つけた様子。

彼女は半沢専務の不倫相手を特定し、これで裁けるとガッツポーズをするのでした。

場面は別の女性社員、松原のデスクへ。

松原は飯田のイースタグラムを見て呆れています。

というのも飯田の欠勤理由が、ほんの些細な指の怪我だから。

飯田はローストビーフを作るときに指を怪我し、その様子をイースタにアップしていました。

そんなとき、男性社員が飯田の出欠を尋ねてきます。

「今日までに返事しないといけないやつ、飯田さんの返事待ちなのに・・・」

松原は代わりに連絡すると対応するものの、男性社員から思わぬ一言が。

「後輩教育ももう少し頼むよ。飯田さんの当日欠勤が多くてみんな迷惑してるよ?」

松原はシラけた表情ですみませんと謝罪。

その後、松原はさっそくメールの対応。

そこへ若林課長がやってきて、メールの件について尋ねてきました。

松原は思わずカブせ気味に返答してしまい、これには若林課長も声を荒げます。

「お前な!イラついても仕方ねーだろ!イーちゃん怪我しちゃったんだし、後輩のフォローするくらい当然だろ!」

”イーちゃん”と呼ぶ親しさに疑問を持ちながらも、心の中では飯田に対する愚痴が止まりません。

結局、松原は若林課長の説教を1ミリも聞きませんでした。

説教が終わると、若林課長のもとに飯田から連絡が来たとのこと。

「イーちゃんから連絡きてさ。俺のことは”お兄ちゃんみたい”っていつも慕ってくるぞ」

”お兄ちゃん”の一言に唖然としつつ続けて、若林課長から指示を受けます。

「今日までにやらなきゃいけないことを忘れてたから、お前やっといてくれ」

言われた通り飯田からのメールを見てみると、残り10分の定時までには終わりそうもない業務内容が。

  1. リニューアルの実機テスト
  2. ポップの文字校正
  3. 鎌田さんからの問い合わせ回答
  4. 細見さんから来ている部門確認メール返信
  5. AXASさんから来ている契約書へ押印
  6. ビジャさんへの秘密保持契約の雛形送信
  7. 機能追加の件を開発案件に起案
  8. 田中さんから来ているメールに返信
  9. その他のメールすべてに返信

耐えきれなくなった松原は人事部へ相談に向かいます。

人事部に到着すると、あのジト目の女性・久我ありさが談話室に松原を案内。

久我は簡単に挨拶を済ませるとすぐ、松原の相談内容が飯田のことであると察知。

「お察しの通り・・・」

と切り出す松原は、若林課長が飯田に甘すぎること、当日欠勤が迷惑であることを相談。

しかし久我いわく、人事部でそこに対応することは無理とのこと。

飯田はあぁ見えて非常に細かく、有給休暇の残日数管理を徹底しており、一度たりとも付与日数を超えて欠勤したことはありませんでした。

「有給を取得するのは社員の権利なので、そこを咎めることはできない」

久我の説明に松原は顔を曇らせます。

そして納得行かないまま談話室を去っていくのでした。

しかし久我は、飯田と若手課長のことが気になっており・・・?

人事部へ戻ると久我は町上に、飯田のことを尋ねます。

  • 可愛いからモテそう
  • ただ付き合ったら面倒くさそう
  • 俺のタイプではない

と話す町上ですが久我は聞く耳を持たず、パソコンで飯田の社員情報をチェック。

  • 新卒入社3年目
  • 明法大学商経学科
  • 入社時営業1部
  • 2年前より元企画部
  • 基本給38.2万円

なんと飯田の基本給が同期より10万も高いことが発覚。

するとそこへ三屋部長がやってきて、コーヒーを差し入れ。

久我は単刀直入に尋ねました。

「飯田さんってなぜ、こんなに昇給してるんですか?」

三屋部長いわく、何か大きいプロジェクトを成功させたからとのこと。

そして、社員が働きやすい環境を作っていくのが我々の仕事だという三屋部長の言葉を聞き、久我は笑顔で返事をするのでした。

翌朝。

飯田は何事もなかったかのように出社し、男性社員に媚を売ります。

猫なで声と甘えにやられた男性社員は、全然迷惑かかってないと手のひらを返した発言。

松原は呆れた様子で飯田と男性社員のやり取りを見つめるのですが・・・

その後ろにはひっそり監視する久我の姿。

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社内探偵2巻ネタバレ

久我は人事部に戻るとさっそく、飯田の件に着手します。

しかし町上のもとに企画二部・林に関する相談があったとのこと。

同じ部の川口・赤羽が会議中に質問したら、林からこう言われたと言います。

「そんな質問が出てくるくいらい頭が悪いとは思わなかった」

林は中途入社ながらも優秀で、歯に衣を着せない発言をする性格の社員。

しかし発言がいちいち攻撃的なので、パワハラの相談も少なくないそうな。

町上は人事で解決できると思っていたものの上から、そのくらいでは認定されないと跳ね除けられました。

それを知った久我は、注意喚起は私たちレベルでもできると言います。

そこで明日、もう少し詳しい話を聞いてみることに。

翌朝。

久我は朝一で松原のもとへ。

「飯田さんのイースタ、今日も絶好調ですね」

と告げると松原は、久我が飯田のイースタを知っていることに驚き。

また、クッキーを作れるくらい回復したのいいけど正直モヤっとしていると漏らします。

すると背後から町上が現れ、飯田のイースタを見て一言。

「おしゃれな写真!ウチのお母さん、こんなの作れないよ。クソ田舎の酪農家だから」

思わず吹き出す松原。

久我は町上も連れて企画部のオフィスへ向かうことに。

町上は顔がいいから、おそらく飯田からクッキーをもらえると言います。

その後、久我・町上・松原の3人は企画部へ。

すると予想通り町上は飯田からクッキーを受け取るのですが・・・

「このクッキー、牛のウンコにそっくりだ!」

町上は何の悪気もなく飯田を馬鹿にする発言。

飯田がショックを受けるところを見て、久我たちは人事部へ戻るのでした。

その途中、林が怒っている現場に遭遇。

「あれが林さんか・・・」

と確認しながら人事部に戻ると松原が、さっきのはすべて計算なのかと尋ねます。

「町上くんは顔はいいけど空気を読めない。クッキーを見たら確実に”ウンチ”と言うと思った」

笑顔で説明する久我なのでした。

お昼休み。

久我は髪をほどき社員食堂へ。

そこでは他の社員が飯田のイースタをネタにして話をしていました。

また、町上の発言が面白かったということ、林のことをどうにかして欲しいという話も。

「三屋チェック発動させてくれるか期待したのに・・・」

三屋部長は人事異動に関するときだけチェック柄のノートを持っており、ノートを持って誰かと打ち合わせに行ったらその人か部下が異動になるとのこと。

さらに社員たちは驚きの話題へ切り替えます。

「私見ちゃったんだ。飯田と若林課長がホテル街を歩いてるとこ」

久我は目を輝かせ、これは掘らねばならない情報だと意気込むのでした。

その後、久我はデスクに戻り林の社員情報をチェック。

前職の実績を考慮すると企画一部に配属されてもおかしくない、二部配属なのは飯田がプロジェクトを成功させたことが関係している・・・?

推測を三屋部長に話したところ、本当は飯田を二部に異動させ林を一部に配属させる予定だったと言います。

しかし若林課長が飯田を離さなかったのだそう。

それを聞いた久我は三屋部長と2人きりで話をすることに。

談話室に移動するなり久我はマシンガントークで三屋部長に説明。

そして企画部内のトレードを提案しました。

「一部の毛利さんと二部の林さんのトレードです」

三屋部長は提案を受け入れ、毛利と林のトレードが成立。

翌日、企画一部にやってきた林。

若林課長は松原に説明を任せるものの、飯田が横入り。

色目を使い積極的に林にアプローチを仕掛けます。

「何か困ったことがあったら私が若林課長課長に言ってあげるから、リンリン!」

”リンリン”というあだ名が気に入らなかった林は思わず声を荒げました。

「俺をそんなクソしょーもないあだ名で呼ぶな!!」

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社内探偵3巻ネタバレ

企画一部に異動となった林は、歯に衣を着せない発言を連発。

相手はもちろん飯田。

  • なぜ必要な書類が揃っていないんだ!?
  • キミは先週もまた会社休んだよね?
  • 松原さんにも迷惑かけてなぜ平気なんだ?

そしてトドメの一言。

「バカな子だからとみんなで教育を放棄してるようなものだ」

この言葉に飯田は思わず涙を流し早退してしまうのでした。

林は言いすぎたと思っていることを反省し、飯田の業務を引き継ぐことに。

そして松原は一連の流れを久我に報告。

「林の言葉は私にも刺さった」

松原は林の言う通り、言ってもわからないと決めつけて教育を放棄していたと反省。

期待以上の相乗効果が生まれており久我は、いい人事異動だったと評価。

しかしデスクに戻ると、予想外の事実が発覚。

「何ということでしょう」

松原が飯田よりも給料が低いことを知った久我。

ただ松原は、自分の給料が飯田より高いと思っているよう。

何かがおかしいと感じた久我は、”社内探偵”を楽しんでいる山下と一緒にランチへ。

久我は山下から情報を得るべく、従業員の給料に関してネタをゲットできそうと言います。

想像通り食いつく山下。

「でも給料なんて同じ部署の人ならだいたい想像つきません?例えば大きなプロジェクトを成功させたから昇給しただろう・・・とか」

山下は何か知っていそうなリアクションをした後、企画部はここ2〜3年目立った成果がないから、みんなほぼ昇給していないと思うとのこと。

久我は違和感を覚えました。

三屋部長は「飯田がプロジェクトを成功させた」と言っていた、しかし山下は「目立った成果ない」と言っていた。

誰かが成果をでっち上げた・・・?

その頃。

企画一部は若林課長がご機嫌斜め。

飯田が早退したことでイラついており、残りの業務を松原に押し付けます。

すると林も協力してくれることに。

そんなとき、松原のもとに久我からメールが。

「林、飯田、松原でランチや飲み会など仕事以外でのコミュニケーションを取ることをオススメします」

メールを読んだ松原はさっそく林に声がけ。

林はすぐさま快諾。

すると松原は林に、飯田を誘ってくださいとお願い。

少し気まずそうにしながらも翌日、林は素直に飯田をランチに誘いました。

「松原さんと3人でランチをしよう」

と。

しかし飯田は、林とは行きたくないと拒否。

それでも林は諦めません。

「僕はキミと行きたいんだ!」

林の真剣な眼差しに、思わず飯田は了承するのでした。

お昼休み、3人は昔ながらの定食屋へ。

こういう店が好きだという松原と、初めてだという飯田。

しかし生姜焼き定食が運ばれてくると飯田は、脂身が食べられれないと言います。

「苦手かもしれないけど少しは食べた方がいいですよ。顔、粉ふいてるから乾燥肌でしょ?」

何の悪気もなくそう指摘する林。

まさかの言葉に飯田は唖然とします。

そして精神的にショックを受けてしまい、午後の仕事をサボってしまうのでした。

翌朝。

久我が早足で企画一部にやってきて、松原と林を呼び出しました。

飯田からメールが届いているとのことで内容を見てみると、そこにはこう書かれていました。

「林さんはパワハラだと思います」

さらに、激怒した若林課長とチェック柄のノートを持った三屋部長もやってきて・・・?

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社内探偵4巻ネタバレ

「異動があるとしたら林さんか飯田さんのどちらか・・・」

そう思いながら話し合いに参加する久我。

若林課長と三屋部長の前には松原と林が座っています。

飯田のメールについて説明を求められる林は、パワハラなんてしていないと弁明。

続いて松原が説明。

「時としてキツイ言葉になることもありますが、パワハラかと言うとそこまでは・・・」

と正直に話すと若林課長が、飯田さんが病んでしまったらどうする?とツッコみます。

すると林が反論。

「言い過ぎも何も彼女の勤務態度に問題があるんです。僕は同僚として指摘していたに過ぎません」

この言葉に若林課長は思わず声を荒げ、イーちゃんという名前で読んでしまいます。

久我が説得に入るものの三屋部長が話し合いを終わらせ、あとは若林課長と2人で話すからと談話室を出ていくのでした。

その後、林は異動になるなら会社を辞めると告白。

「もともと企画一部に入る予定だったのに、二部となったとき不信感を持った」

とのこと。

そしてひとまずそれぞれの部署へ戻っていきます。

しかし久我は責任を感じていました。

もし林が異動になり辞めることになったら私のせい、もっと積極的にアプローチするべきだった。

打開策を考えていると町上がコーヒーを差し入れ。

さらに三屋部長も戻ってきて話し合いの結果を報告。

「異動は保留。僕は飯田の異動を提案したけど、若林さんが離したがらなかった」

とのこと。

しかしそのかわり、飯田に問題があるのは明白だからちゃんと話しをしろと命じたと言います。

とりあえずこれで一件落着。

久我は三屋部長への信頼をさらに高めるのでした。

翌日。

飯田は若林課長と話し合いをしたおけがで、いつも通り出社。

林も言い過ぎたことを謝罪します。

まだ溝はあるものの、少しずつ修復していきそうな雰囲気。

そして松原は飯田とチャラットの打ち合わせに向かいます。

今日の打ち合わせでは納期短縮を申し出るとのこと。

すると飯田は、その役割は自分が引き受けると買って出ました。

「相手、男でしょ?私の方が若くて可愛いから」

松原は心なしか飯田の心の声が聞こえるのでした。

いざ迎えたチャラットとの打ち合わせ。

飯田は相変わらずの猫なで声で納期短縮を申し出るものの、相手方は納得しません。

というのも論理的な説明ができていないから。

チャラットの担当は声を荒げるものの、松原が冷静に説明したおかげで、なんとか話し合いを終えました。

夜。

久我・松原・山下はディナー中。

ふとイースタを見てみると、飯田が病み病みストーリーを上げていました。

それを見た久我は何かを察知。

文章を縦読みすると「あ・い・た・く・て・ふ・る・え・る」の頭文字。

過去の投稿も縦読みになっていました。

  • 飯田橋2時
  • 代々木東口20時
  • 大崎20時

そして今日の投稿は「新大久保20時」

レストランから近いこともあり3人はすぐさま新大久保駅へ。

離れたところから監視していると、若林課長と飯田が合流。

「課長が彼女をひいきしてたのは、こういうことだったから・・・?」

我慢できなくなった松原は2人の前に飛び出しました。

慌てふためく若林課長と、異様に落ち着いている飯田。

「私もこのことを告発する」

と松原が脅しても、飯田は微動だにしません。

そればかりか、何が悪いの?と開き直り反論するのでした。

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社内探偵5巻ネタバレ

「本当のことを教えてあげましょうか?」

次第にヒートアップしていく飯田と松原。

しかし久我が割って入り、冷静に飯田を論破しようとします。

「若林課長はあなたの尻拭いに松原さんを指名しています。迷惑がかかっているといって構わないでしょう」

と。

すると飯田は、自分の方が役職ランクが上だと言います。

久我は4、松原は5、自分は6だと。

若林課長はそれ以上は止めておけと言うものの飯田は聞く耳を持たず、思わずため息。

離れてて監視していた山下は疑問を持ちました。

「企画部は2〜3年成果を上げていないから昇給していないはず・・・」

久我は若林課長に説明を求めるものの、だんまりを決め込まれます。

「成果をでっち上げて、不倫相手に小遣いあげてるみたいなもんですか?」

とツッコむ松原。

それでも若林課長は口を開きません。

すると久我が言いました。

「会社に虚偽の報告をして不当に給与をあげていた。懲戒自由があれば何かしらの処分がくだるでしょう」

と。

これを聞いた飯田は、私たちのことは放っておいてと言い残し足早に去っていくのでした。

飯田が若林課長に対しこれほどの気持ちを抱いていることに、久我は違和感を覚えます。

翌朝、さっそく三屋部長に相談しようとするものの、午前中は会議で不在。

そこでひとまず稟議書を作成し始めることに。

そんなとき、町上から耳打ちが。

「昨日の夜、若林課長と飯田さんの不倫現場に遭遇したって本当?」

どうやら会社中に噂が広まっているよう。

思い当たる節がある久我は、屋外の喫煙所にいる馬場のもとへ。

「誰から入りました?」

と尋ねると馬場はスマホを見せてきました。

そこには山下の名前が。

やはり噂を流したのは山下。

久我はトイレで山下と遭遇し、釘を差しました。

「あの2人を裁くのはあなたではありません。たくさんの人から食いつかれてレスもらって人気者になった気分でしたか・・・みっともないですよ」

この言葉に山下は顔を伏せるしかありませんでした。

その後、社内には人事異動のメールが配信。

  • 若林課長→総務部(役職なし)
  • 飯田→営業3課

就業後、飯田は無言で異動の準備を進めます。

若林課長のことを尋ねる松原ですが、飯田はイラつきながら一言。

「何?私は課長のためなら何でもするわ!」

そこへ久我が登場。

今月中に提出してくださいと飯田に書類を手渡すと、無言で受け取りオフィスを出ようとします。

そして松原からエールをもった後、こんなことを言いました。

「私を”大奥”に飛ばさせて課長との仲を裂いて内心、笑ってるんでしょ」

さらに噂を流した人物が山下であることも把握している様子。

久我は悪いのは若林課長だと言うものの、飯田が思わぬ反論。

「人事のくせに何でいつまでも気づかないの?私のランク上げるのに課長だけじゃどうもできないのよ。ありもしない成果でっち上げるなんて」

どうやらこの会社には若林課長の他にも腐っている人間がいるようで・・・?

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社内探偵6巻ネタバレ

久我のもとには男性社員の小菅が相談に訪れています。

「社員ランクってどうやったら上げられます?」

と尋ねる小菅に久我は、ぴったりのプロジェクトがあると営業三課を紹介。

営業三課は一之江課長が指揮を取っており、通称”大奥”と呼ばれています。

小菅は営業三課、そして一之江課長の名前を見るなり激しく拒否し談話室を出ていきます。

「大奥と聞けば大抵の人は逃げ出す。そんなところで飯田さんはやっていけるかしら・・・」

その頃、企画一部でも飯田の件が話題になっていました。

松原は山下からのメールを読み大奥の予定表を見てみると、あからさまな嫌がらせを受けている様子。

休憩室で林、山下と合流し大奥について話し合う松原。

「部署長の正妻と愛人たちが同一部署にいるから、そう呼ばれているのでは?」

と林が推測すると山下は、割と近いと言います。

場面は人事部へ。

久我も大奥の予定表を見ており、飯田のハブられぶりを把握。

ミーティングが詰まっている他の社員に対し飯田は、予定がスカスカ。

「大奥は万年人手不足のハズなのに、一之江課長は飯田さんに仕事を何も与えていない可能性がある」

と久我は推測します。

肝心の大奥では予想通り、飯田が嫌がらせを受けていました。

珍しくパンツスタイルなのねと言われると、意に介する様子もなく一言。

「課長に何か言われ続けているので」

そこへ一之江課長がド派手な格好で登場。

飯田は印刷物を渡すものの、一之江課長が怒号を浴びせます。

その様子を観察している久我と松原。

飯田は無表情で何がでしょうか?と聞き返すものの、一之江課長の怒号は止まりません。

「何なのそのネイルは!?言い訳はいらないの!私の顔に泥を塗るつもり!?」

横で笑う女性社員たちはキラキラ輝く手で口を多い笑みを浮かべています。

その後、飯田以外の大奥メンバーは揃ってランチへ。

飯田が1人になったタイミングで久我と松原は声をかけます。

「社員のランクを上げるには課長以外の承認が必要ですよね。誰ですか、腐ってるのは?」

単刀直入に問い詰める久我。

しかし飯田は答えようとしません。

一之江課長の弱点を教えると揺さぶりをかけても、動じる様子はなし。

というのも一之江課長は社長の妻だから、弱点などないと飯田は思っているから。

「あるから言っているんです」

と久我が言うと、飯田はその場から立ち去っていくのでした。

久我は松原と2人でランチへ。

ふと恋の話になりここで、久我が既婚者であることが発覚。

一方、飯田は外を歩きながら若林課長の言葉を思い返しています。

「何かあったら守るから、すまん。しばらくがんばってくれ」

お昼休みは終わると、久我は三屋部長に呼ばれ会議室へ。

話題は企画一部の件、飯田の不正昇進について。

飯田が昇格するにはまず、直属の上長である若林課長にA評価をもらう必要がありました。

次にその部を統括する部長にもA評価を認めてもらうわけで、該当するのは世田部長。

そして最後に世田部長と人事部の企画部担当で評議・決定した結果に基づき、人事担当がシステムを変更します。

  1. 飯田が自己評価
  2. 上長評価・面談
    (若林課長と飯田が面談)
  3. 上長評価2
    (若林課長と世田部長が面談)
  4. 人事部評価
    (若林課長・世田部長・高井の三者面談)
  5. 社内システム更新
    (高井が担当)

つまり、若林課長と飯田だけの問題ではないということ。

そして、若林課長以外に関わった人間は、企画一部と兼任している世田と人事担当の高井。

久我は飯田が昇進したタイミングを再確認。

すると世田が一部兼任となるハザマでの昇進だったため、疑わしき人物は高井となりました。

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社内探偵7巻ネタバレ

「人事の高井さんが不正者・・・?」

疑問を持った久我はさっそく高井のもとへ。

高井は面倒くさがり屋で仕事を増やしたくないタイプなので、最初は話を聞こうとしませんでした。

しかし小菅の相談の件を尋ねると、相談内容は把握済み。

「あのコ、自己評価高杉で世田部長も困っている。放っておいていい」

と言います。

すると久我は揺さぶりをかけるような言葉を発します。

「いっその事、何の成果を上げなくても給料とランクを上げてしまえば、彼もおとなしくなるかもしれませんね!」

高井はズルなんてダメ、飯田さんの事があったばかりなのにと返答。

久我は冗談のつもりだったと笑顔で弁明し、自分のデスクに戻っていくのでした。

町上とチャットでやり取りする久我。

町上は久我のあまりにも直球な問いかけにヒヤヒヤ。

ただ久我は途中で町上のチャットを返信するのを止め考え事。

「高井さんは本人からボロが出るタイプじゃなさそう。どうやって動こうか・・・」

何かひらめいた久我はお昼休み、1人でランチをしている若林課長のもとへ。

驚く若林課長をよそに久我は単刀直入に尋ねます。

「人事の高井さんはどうでしょう」

若林課長は少し沈黙したあと、何もわかってないんだなと一言。

そして先に食事を終えると、こう言い残して去っていくのでした。

「俺はついにこの一線まで超えちまうのか。飯田のこと絶対頼んだからな?」

ランチを終えオフィスに戻った久我は、若林課長の言葉を思い返します。

会社はお前が思っているより腐っている。

道中、町上に声をかけられるものの、今夜は空いていないと足早に去ろうとしました。

「黒幕は絶対に高井さんって話、聞きたくない?」

ネタを提示された久我は翌日、町上と食事に行き詳しい話を聞くことに。

一方そのころ。

飯田は1人で会議室にいます。

続いて船堀がやってきて飯田にちょっかいを出しました。

「ちゃんと早く来て下座で待ってるじゃん。ねぇ、若林課長と不倫してるって本当?」

飯田は何事もなかったかのように、そんなわけないじゃないですかと返答。

すると一之江課長とその取り巻きもやってきて、会議がスタート。

エマーバ、ドランズとの交渉に関する内容ですが、一之江課長は終始イライラ。

ドランズを担当している瑞江に対しては特に厳し目。

「何のためにあなたを横山部長との会食に連れて行ったと思ってるの!?このプロジェクトが我々にとっていかに重要かわかってないわけ!?」

反論する余地のない瑞江。

一切の弁明が許されず、強引に飯田に担当が変更されます。

そして一之江課長は瑞江に、早急にドランズの岩淵に飯田を紹介するよう指示。

これにて会議は終了。

退室間際、一之江課長は飯田に言います。

「その色気のない服装は何のつもりかしら!?もう少し女性らしさってものを考えなさい」

一之江課長の取り巻きたちも続いて退室していき、瑞江は悔しそうに飯田に言い残しました。

「岩淵さんに色目なんか使うんじゃないわよ!」

船堀は一之江課長の後ろを歩きながら、飯田を飼い殺しにするわけじゃないんだと考えるのでした。

後日。

飯田は瑞江とともにドランズへ。

ドランズの会議室では岩淵と挨拶を交わし、さっそく飯田はアプローチを仕掛けることに。

岩淵は若手の好青年。

上目遣いで話しかけたり、ラジオをよく聞くという話題で盛り上がったり。

飯田も岩淵も「竹之丞のワンディジャパン」が好きで、瑞江がいることを忘れて会話を続けます。

そして飯田はタイミングを見計らい親睦会を提案。

岩淵は提案を快諾し、部署にもう1人竹之丞のファンがいるから彼も連れて行くというのでした。

帰り道、瑞江は少し引け目を感じながら親睦会の詳細を尋ねます。

すると飯田は思わぬ一言を投げました。

「岩淵さんって瑞江さんのこと、好きだと思いますよ?」

まんまと鵜呑みにする瑞江を見て飯田は、不敵な笑みを浮かべるのでした。

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社内探偵8巻ネタバレ

夜、久我は町上と一緒にディナーへ。

高井の話をなかなか切り出さないため、久我は一足先に帰ろうとします。

すると町上はようやく観念し、馬場さんから聞いたと告白。

「2人で飲みに行ったときに高井が言ったらしい。”とんでもないことに加担した””クビになってもおかしくない””何で男は女に弱いかね”って」

そしてこれは飯田の不正昇進が行われたときと同じタイミングだったとのこと。

話半分に聞いていた久我は、町上と馬場が知り合いだったことを深掘り。

町上は、この間の飲み会で一緒になったから聞いたと言います。

これを聞いて久我は若林課長の言葉を思い返しました。

「高井はこの件に関係ない」

つまり、誰かが嘘をついているということで・・・。

一方そのころ。

飯田と瑞江は岩淵との親睦会を開催中。

瑞江は岩淵と会話を楽しむべくラジオを聞いてきたようですが、思いのほか盛り上がりません。

それもそのはず。

瑞江以外の3人はヘビーリスナー。

瑞江のようなライトリスナーの話はありきたり過ぎて、無難なリアクションしか取れないのです。

そんなとき岩淵が飯田に、好きな話は何かと尋ねました。

「テディベアローションまみれ」

飯田の回答に岩渕たちは大爆笑。

テディベアローションまみれはコアな下ネタ話なので、そういう系統も行ける飯田に岩淵たちは好意を持ちます。

「初めは上品なお嬢様の感じで緊張しましたけど今日はカジュアルですし、そういう感じもいいですね」

と笑顔で話す岩淵。

飯田はもはやおじさんみたいですし、今日なんてすっぴんだと言うのですが・・・

瑞江は見抜いていました。

しっかりルースパウダーをつけており、まつエクは両目で100本、眉毛はマスカラとパウダー、リップはフランダー効果のあるものを使っていました。

それでも岩淵たちは飯田の虜。

飯田は恥ずかしそうに話題を変えると、岩淵が瑞江に趣味を聞きました。

「料理とか映画が好き。ヒューマンドラマの”君に歌う物語”とかが好き」

と答えるものの、岩淵たちのリアクションはいまいち。

2人とも興味なさげな表情ですが、マッドマークスなら見たという会話に飯田が食いつきます。

「モノクロも観たんですか?私、モノクロの方は行きそびれたんですよ」

またしても岩淵たちは飯田との会話に夢中。

すると飯田は瑞江を陥れる質問を。

「瑞江さんの得意料理ってどんなのですか?」

瑞江は少し恥ずかしそうに、アマトリチャーナやビシソワーズとか、と答えるもののやはり、岩淵たちのリアクションはいまいち。

すると男性の1人が飯田のカバンからはみ出しているお弁当を指摘。

弁当を作っていることを褒める岩淵ですが、それを聞いた瑞江は嫉妬。

「飯田さんってお弁当作る人だっけ?初めてじゃない?」

この一言に岩淵たちは白けた表情になり、飯田は追い打ちをかけることに。

「時々です。私の料理なんて瑞江さんと比べられないし、夜の残り物詰めるだけの”茶色弁当”ですもん」

茶色弁当とは?と聞かれた飯田は、きんぴらごぼうや筑前煮、切り干し大根など地味なやつだと言います。

すると岩淵たちのリアクションは上々で、家庭料理が一番安心すると高評価。

これにて親睦会は終了となり、瑞江は完全敗北となるのでした。

帰り道、飯田は瑞江から非難を受けます。

  • どういうつもり?
  • 協力するって言ったのに媚び媚び
  • ホント汚い女ね

しかし飯田は、瑞江がモード系の服装だから引き立てるために、わざとダサい格好してきたと反論。

さらにサブカル男子にビシソワーズとか甘い恋愛映画がハマるわけない、センスなさすぎと痛烈な一言。

瑞江は返す言葉が見つからず、無言のまま帰っていくのでした。

1人で帰っていく飯田は道中、若林課長との思い出が脳裏によぎります。

というのも親睦会の話題はすべて、若林課長から教えてもらったものだから。

  • エンタメの企画職なんだから一流のエンタメに触れろ
  • 「テディベアローションまみれ」で笑わない男はいない

懐かしそうにしながらもすぐ現実へ戻り、帰宅する飯田。

翌朝。

大奥に出社すると一之江課長と取り巻きの姿がありません。

しかししばらくすると一之江課長が現れ、会議サボるなんていい身分ねと言ってきます。

会議なんて聞いていないと反論する飯田ですがもちろん、一之江課長は聞く耳を持ちません。

どうやら瑞江が一之江課長に何か告げ口したよう。

「ドランズ1社任されただけなのに調子に乗ってるわけ?今週中にテレアポ1,000件しなさい!」

と無理難題を押し付けられる飯田。

しぶしぶデスクに戻ると船堀からチャットが入ります。

船堀いわく、朝来たら瑞江から会議と言われたとのこと。

どうやら飯田は完全に仲間外れにされたよう。

瑞江は先日のうっぷんを晴らすかのように、テレアポ1,000件がんばってとエールを送るのでした。

場面は人事部。

久我は三屋部長を呼び出し談話室へ。

「不正は高井さんであろうと、町上くんが情報を仕入れてきた。しかし逆の発言”高井は関係ない”とおっしゃる人がいます」

この人物が気になる三屋部長ですが、”高井”という呼び捨てに何か感づいた様子。

久我は続けて言いました。

「高井さんが不正者だと噂を流している人がいるのではないか?」

と。

三屋部長は町上に話を聞いてみると言い、談話室を出ていくですが・・・

その後、三屋部長はチェック柄のノートを持ち、町上を呼び出すのでした。

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社内探偵9巻ネタバレ

「もしかして町上くんが異動に?私の報告が悪かった?」

そう思った久我はチャットで町上にメッセージを送り、談話室で話をすることに。

三屋部長はこのあと社長室に行くため、人事の定例会議まで1時間あります。

そして談話室で2人きりになった久我は言いました。

「あの件について”高井は関係ない”って若林課長から聞いている」

驚きの表情を浮かべる町上。

久我は高井に直接ヒアリングすることを提案した後、再び町上に聞きます。

「私に嘘ついてないよね?」

町上は真剣な眼差しを向けて、ついてないと答えるのでした。

その後、久我は高井のもとへ。

談話室では町上が窓から外を見つめ佇んでいます。

そして高井を談話室に連れてきて、単刀直入に聞きました。

「飯田さんの不正昇進の件、人事で承認したのは高井さんですよね?」

と。

しかし高井の回答はNo。

自分ではないし、ズルはダメだといつも言っているだろうと言います。

「けど高井さんは”とんでもないことに加担したとこぼしてたそうじゃないですか。これは飯田さんと若林課長のことではなく、一之江課長と半澤専務の不倫についてですね?」

久我の問い詰めには高井だけでなく町上も驚きます。

独自のルートで調べ上げた結果、高井は半澤専務と一之江課長の逢引きのアリバイ工作に利用されていたことが判明。

これには高井も観念し、脅されて協力させられたと告白。

同時に、飯田の不正昇進には一切関わっていないことも確定しました。

「普通にわかんない?部員が持ってる権限は必ず上司も持ってるんだよ。つまり僕が承認できるものは上長も承認できるの!」

高井の言葉を聞いた久我は、三屋部長の不正を疑わざるを得なくなりました。

一方そのころ。

ミーティングスペースでテレアポをこなしている飯田。

松原と林がその場を通りがかり、すでに100件近くかけていると飯田は答えます。

そして2人は飯田のテレアポを手伝うことに。

放っておいてと拒否する飯田ですが松原は、一之江課長をギャフンと言わせたいから手伝わせてと言います。

さらに林も、無理なノルマをこなそうとしている飯田を見直したと言い、松原と一緒に手伝います。

夕方には400件以上こなすことに成功。

「ありがとうございました」

素直にお礼を言う飯田。

松原は、困ったときはお互い様だと笑顔で言うのでした。

帰り道、飯田は入社当時のことを思い返します。

飯田はこの頃から上目遣い&猫なで声で若林課長に取り入っていたものの、若林課長か親身に仕事のサポートをしれくれました。

議事録の作り方を教えてくれたり、一緒に残業してくれたり。

その後、帰り道で若林課長はポロッと漏らしました。

「ウチは俺が帰らない方が喜ぶ」

すると飯田は、私はお父さんがいないせいか年上男性への憧れが強くて、付き合ってきた人も40代とか50代だと言います。

「課長はこんなに優しくて素敵なのに・・・」

こうして2人は関係を持つようになり、会社でもプライベートでも一緒に過ごす時間が増えるのでした。

翌朝。

久我は高井に呼び出され話を聞き、驚きの声を上げています。

そのころ、ミーティングスペースでテレアポをこなす飯田のもとに山下が。

すると驚きの報告。

「若林課長、クビらしいよ」

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社内探偵10巻ネタバレ

久我は喫煙所にいる若林課長のもとへ。

詳細を聞いたところ若林課長は諭旨退職、つまり自分から退職届を出せば解雇しないでやるというもの。

こうなった経緯を尋ねると、若林課長がパワハラをしたとの告発があったと言い舞う。

「パワハラの自覚はないけど、飯田の件で一度懲戒くらってるから仕方ない」

と今回の決定を受け入れている若林課長。

こんな状況になったのはお前だろと告げた後、こう言い残して去っていくのでした。

「いつだって自分の正義だけだな。それで満足か。好きにしろ」

帰り道、若林課長はスマホの画面を見つめます。

「クビって聞いたんだけど、嘘だよね?今日会いたい」

という飯田のメッセージ。

「なんぜ食器洗ってないんだ。ふざけんな死ね帰ってくんな」

という妻・早穂からのメッセージ。

電車を降りると駅の改札口には飯田の姿が。

公園で2人きりになると若林課長は、関係を終わりにしようと切り出しました。

「俺は妻が一番大事だ」

と言う若林課長ですが飯田は、奥さんとはうまくいってないんでしょ?と問い詰めます。

涙を流し呆然とする飯田に対し若林課長は、深々と頭を下げ謝罪。

無言で泣き続ける飯田を残し、若林課長は去っていくのでした。

翌朝。

久我は高井のもとへ行き、若林課長の退職の件が何とかならないかと相談。

パワハラの事実についてもう少し詳しく調べた方がいいと思うと投げかけるものの、高井は言います。

「若林さんの件に首つっこむのはもうやめなよ」

それでも久我は、真相がうやむやになってしまうと反論。

しかし高井の意志は曲がりません。

「自分だけがスッキリしたいだけじゃないのか?人を不幸にしてるの」

高井の言葉に久我は考えます。

自分が間違っているのか?黒幕が三屋部長だったら?それでも私は事実を追求する?

そして高井は、パワハラ告発の犯人を詮索するのはしないようにと言い残し、久我の前を去っていくのでした。

デスクに戻った久我は町上に、ちょっと変だと心配されます。

天真爛漫な町上を見て元気を取り戻す久我。

すると飯田からメールが。

「とつぜんすみません」

という内容ですが、縦読みするとこう書かれていました。

「クビなんてふざけんな」

この一文を読んだ久我は、飯田の心が折れていないことを確信。

そして談話室へ行き2人で話をすることに。

「課長がなんでクビになったのか教えて。クビの理由を教えろって山下さんにも言われた」

と話す飯田。

これを聞いた久我は、若林課長のパワハラを告発したのが山下だと推測します。

そしてクビの理由は教えられないと告げると、飯田はもういいと言い談話室を去っていきました。

「私は・・・」

椅子に座り考え込む久我。

するとそこに松原と林がやってきました。

松原は久我の様子を見て、沈んでいるように見えたけど大丈夫かと心配します。

「久我さんなら大丈夫。少なくとも私と林さんを救ってくれた」

と、松原は久我に感謝の言葉をかけます。

さらに林も、久我は人に興味を持っているから人事に向いていると思うと言います。

久我は思い出しました。

「私は人に興味があって大事にしたくて、真面目に働いている人が不利益を被るのが許せなくて人事の仕事に打ち込めるんだった」

そして三屋部長が相手だって関係ない、若林が冤罪なら見てみぬふりはしないと決意し、徹底的に調べ尽くすことに。

場面は大奥へ。

チャットで飯田と船堀がやり取りしていると、一之江課長が叫びました。

「瑞江さん!なんでまだ準備してないの!?私より先に準備しとくの常識でしょ!」

瑞江は急いで準備を整え一之江課長と外出。

残された飯田に対し船堀から思わぬ提案。

「私ももううんざりなのよね。一緒にあのオバサン引きずり降ろさない?」

同時に久我からも縦読みメールが。

「手を組みませんか」

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社内探偵11巻ネタバレ

夜、人事部では三屋部長が先に帰宅。

久我と町上は労いの言葉をかけられ、町上は三屋部長を優しい人だと評価します。

その後、続けて久我に尋ねました。

「若林さんはクビなのかとかメッセージが来るけど、久我さんが気にしてるのはそのこと?俺の知らないところで何が起きてるの?三屋部長を信じちゃいけないの?」

頼ってほしそうにする町上に対し久我は、一緒にとあるところへ向かうことに。

向かった先はとある駅前。

そこには飯田の船堀の姿が。

飯田いわく、陰険ババア(一之江課長)をやっつけるため同盟を組んだとのこと。

「私との話に一之江課長は関係ない」

と言う久我ですが船堀は、私はいろいろ聞いているから仲間にしておかないと逆に面倒だと言います。

そこで4人で手を組む形となり、一同は久我の家へ。

家に到着するとまず、久我が船堀の目的を聞きます。

「あの御台様(一之江課長)を引きずり下ろしたい、もしくは異動したい」

船堀は元いたシステム部に戻りたいよう。

続いて飯田の目的。

「別れた、一方的にフラれた。私が大奥で頑張る理由はなくなったから、ぶっ壊してやる」

と力強く言います。

そして久我の目的は、不正は正す・悪は裁く・真実を確かめること。

その後、久我は飯田に不正昇進の件を尋ねますが、飯田は誰が関わっていたのか知りません。

すると船堀が提案しました。

「アクセスログを見ればいい。システム部で3年分くらい残っているはず」

さらに船堀がシステム部の偉い人に取り持ってくれることになり、久我はお願いしますと依頼。

続いて若林の退職について。

「山下さんに何でクビなのか教えろ」って言われた。

「何でクビになるのか飯田さんから聞いてない?」って聞かれた。

と答える飯田と船堀。

久我も情報を提供するよう問われるものの、人事部の規定により社員の情報を漏らすことはできないと言います。

その代わり、もらった情報を手がかりに真相にたどり着くとのこと。

しかし、一之江課長の弱点を暴露することに。

「ズバリ社長です」

ただ、一之江課長が社長の妻だという事実は社員みんなが知っています。

そこで久我は飯田を説得し、社長をこちら側に引き込むことに。

翌日。

松原は山下と2人で飲みに行くことに。

山下はここでも、飯田と若林のことを聞いてきます。

しかしお酒が進むと、思わぬことを暴露。

「私ね、若林さんをパワハラで通報したの」

松原が話を聞いたところ、飲み会の席で言われたことを誇張した様子。

山下のワガママぶりに呆れた松原は、お金を置いて先に帰るのでした。

その後、松原は久我と合流し事の経緯を報告。

「やはりパワハラ告発は山下さんだった。しかも曖昧な事象を誇張して伝えた可能性が高い。三屋部長に報告するか、それとも・・・三屋部長への疑惑が解けてから?」

翌朝、久我は船堀に連れられシステム部へ。

システムログの見方がわからない久我に代わり、船堀が見てみると・・・?

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社内探偵12巻ネタバレ

アクセスログには三屋部長のIDが。

アクセス日時である4月22日16分、三屋部長は総吉社に出かけており社内にはいませんでした。

「空スケかもしれないし、リモートでもアクセスできる」

と言う船堀。

ただこの日は久我も同行しており、端末で承認作業を行うなんて考えにくい状況っだったと説明。

2人のやり取りを見ていた野方が、そのIDを使えば誰がどこからアクセスしたってそう出ると言います。

そこで船堀が再びログをたどってみると・・・

若林が企画部の時のパソコンからアクセスされてりうことが判明。

このことから、若林が三屋部長のIDを盗んでログインした可能性が浮上。

一方そのころ。

飯田は松原と林を呼び出し、単刀直入に聞きました。

「この会社のこと、どう思いますか?何か問題とかないですか?」

急な質問に不審がる松原ですが、飯田はリサーチだと説明。

そして松原と林はこう答えました。

【松原】

  • 若い社員がジョブローテできるのはいい
  • ただ短期間でその仕事を知った気になる
  • 希望の部署に行けず退職する人もいる
  • もう少し個々の特性を見て成長の機会を与えて欲しい

【林】

  • トップダウンすぎる
  • 下のランクの社員が社長に意見を言う機会がない
  • 上長陣は社長の顔色を伺いすぎ
  • もっと社員を信頼していろいろ挑戦させてほしい

2人の話を聞いた飯田はさっそく社長を尾行し、偶然を装い喫茶店へ入ります。

上手く取り入った結果、ランチに同席することに成功。

社長はデザイン部の大森課長と一緒にいました。

コーヒーを飲みながら、飯田は社長に進言。

先ほど松原が林が話してたことを伝えると、予想以上に好感触。

「キミはいい着眼点を持っているし度胸もある。また話をしよう」

見事に社長を落とした飯田は夜、久我たちにこのことを報告。

ここから先が重要だと諭す久我ですが飯田は、そんなことわかってると上から目線。

そしてアクセスログの話に。

人事部の久我に代わり船堀は、三屋部長のIDを使って若林のパソコンから承認されていたと告げます。

「若林さん1人で飯田さんの昇格を承認したってことみたい」

船堀の説明が終わると、久我が飯田に尋ねました。

「そこまでして飯田さんを昇格させるメリットがある人物を特定できません。飯田さんは何か知っていますか?」

飯田は知らないと返答。

しばらく無言が続いた後、飯田はパワハラ告発の犯人を尋ねるのですが・・・

久我は人事部ゆえ、答えることができません。

ただ久我の言動や態度から、飯田や船堀は犯人が山下であると確信。

そしてこの場で、三屋部長がシロであることもほぼ確定。

一連の流れと事実の報告は町上がすることになり、次は一之江課長の案件。

「任せて」

と答える飯田ですが、脳裏には若林とのやり取りが思い浮かんでいました。

何でそんなヤバイ橋を渡ってまで私を昇格させたのか・・・?

昇格する理由を尋ねても、会社はいろいろある、お前は知らなくていいと詳細を教えてくれなかったのか・・・?

翌朝、久我は若林のもとへ。

若林は明日が最終出社日。

「不正承認のルートが判明した、なぜあんなことを?」

と尋ねると若林は、飯田を昇進させたかっただけと言います。

そして飯田のことを頼んだと言い残しその場を去っていきました。

そのころ、ミーティングスペースでメールを打っている飯田。

社長に面談のお願いをしたところさっそく、夜19時〜時間を作ってもらえるのでした。

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社内探偵13巻ネタバレ

「町上くんには労務担当になってもらおうと思っている」

談話室にて、三屋部長は町上に担当変更を告げます。

西が産休になるためと説明する三屋部長ですが久我が一言。

「町上くんに給与や規定や手続き周りなどの小難しい管理業務は難しいのでは・・・」

これに対し三屋部長は、町上にもう一段階成長してもらいたい、町上が抜けた分は手分けしてやってほしいと言います。

また三屋部長は、町上の労務担当を前から考えていたとのこと。

若林の件があったから保留していたものの、若林が退職になったことで踏み切った様子。

「厳重に管理していたつもりだったが、あってはならないことだ。今回のことで身が引き締まったよ。真実にたどり着いてくれてありがとう」

そう言い残し談話室を去っていく三屋部長ですが、久我は疑問が残っていました。

なぜ三屋部長はアクセスログの開示を求めなかったのか?若林はどうやって部長のパスワードを盗んだのか?

しかし町上が笑顔で、解決してくれたことで部長がスゴく喜んでたと報告すると、久我は恥ずかしそうな表情に。

そして2人は人事部に戻りパソコンで仕事を再開するのですが・・・

「作戦失敗」

という飯田からのメッセージが届き再び談話室へ。

飯田は詳細を多く語らず、失敗は失敗という一言で済ませます。

船堀は久我に対し次の作戦を尋ねるものの、今のところ次の作戦はなさそう。

ひとまず次の案件である一之江課長のことは久我がいったん預かり、この場は解散。

その後、飯田はテレアポをこなします。

なんとか1000件のノルマをこなすと、社長に言われた言葉が脳裏をよぎります。

「他人が時間を使ってくれることの意味をよく考えなさい」

先日、飯田は社長と料亭で面談を行いました。

社長とはいえ”おじさん”と思い込んだ飯田は、いつも通りの作戦で社長に取り入ろうとするのですが・・・

「いつまで続くんだ?このくだらない会話。私はキミから相談があるというから来たんだ。若い社員の話が聞けると思って楽しみにしてたよ」

と、社長はご立腹。

そして先ほどの言葉を言い残し、先に帰っていったのです。

場面は再び飯田のシーン。

飯田は松原と林のもとへ向かい、テレアポが1000件終わったことを報告。

さらに、手伝ってもらえなかった間に合わなかったこと、これまで甘えすぎていましたと謝罪の言葉を述べました。

飯田の変化に驚く松原。

「そう言ってくれてありがとう」

と松原が告げると、飯田は恥ずかしそうにしながら去っていきました。

ここで場面は給湯室へ。

久我がコーヒーを淹れていると、そこに三屋部長がやってきました。

町上の件を話した後、久我はふと聞きます。

「部長はどう思われますか?若林さんの諭旨退職について」

若林が諭旨退職だと知っていた久我を三屋部長は褒めるものの、若林が認めたのだからそれ以上でも以下でもないと言います。

すると、久我と松原しか知らないことを漏らして給湯室から出ていきました。

「噂話の的になるのが嬉しいなんて、おかしな人がいるもんだ」

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社内探偵14巻ネタバレ

ある日、久我は松原を呼び出され少し話をすることに。

あれから山下とは何か話したか?と尋ねると松原は、気まずくて避けているとのこと。

これで1つめの確認が終わり、次は若林のもとへ。

「ちょっと仕掛けるか・・・」

と考え久我は、半ば強引に若林にお願い事をするのでした。

一方、大奥では相変わらず一之江課長が傲慢さを発揮。

タブレットで今週の進捗報告を見ていると、「ドランズ内諾」の文字を発見。

担当している飯田いわく、先日の打ち合わせで内諾をもらい、1週間以内に正式承認をもらえるとのこと。

しかし一之江課長は、担当者間の口約束なんて内諾とは言わないと言います。

すると飯田は横山部長から内諾をもらったと、笑顔で報告。

これには瑞江も驚きの表情。

「担当の岩淵さんに紹介していただきました。瑞江さんのおかげで岩渕さんと距離を縮めることができましたので」

この一言に瑞江は怒りを浮かべます。

さらに飯田の追い打ち。

先ほど岩渕さんから連絡があり、正式に承認完了していただけました。

会議中にメールをチェックしていたことに激怒する瑞江ですが、一之江課長が遮りいいました。

「お客様からの連絡は大事。結果出すならこんな会議寝ててもいい」

そして瑞江の評価を下げる発言をし、飯田はご満悦の様子。

しかし、一之江課長は疑っていました。

「あなた一人じゃ何もできないのね?ドランズだって瑞江さんの引継ぎだし」

察知した飯田は、テレアポを松原と林に手伝ってもらったこと、使える時間は上手く使ったことを報告。

すると一之江課長はゆっくり立ち上がり、よその部のリソースを勝手に使うなんてダメに決まってると言いながらも、まさかの指示を出しました。

「テレアポで興味ありをもらった25社、飯田さんがチームリーダーになって新規取引先開拓を進めなさい」

会議を終え、飯田は船堀と2人で話をします。

飯田は仕事で結果を出すことに気持ちよさを実感していると同時に、一之江課長のことがわかってきたと言います。

そんな時、ドランズの岩淵から電話が。

岩淵への感謝を伝えると、2人で打ち上げをしないか?という提案が。

飯田の脳裏には若林の顔が浮かびながらも、すぐに切り替え提案を快諾するのでした。

場面は久我と山下のランチシーン。

久しぶりに話す2人ですが、久我はすぐさま切り出しました。

「若林さんのパワハラを告発した人が誰かご存知でしょ?ここだけの話、パワハラの罪がでっち上げだという証拠のメールは入手してるんですよ」

ギクッとし冷や汗を流しながらも、山下はしらばっくれます。

ただ久我が、告発者さえわかれば丈夫に報告提出できると意気込むと、山下は声を荒げ叫びました。

「告発者は誰なのよ!教えてよ!:

しかしすぐに落ち着きを取り戻し、”アレ中”だからと先にオフィスへ戻るのでした。

夜、21時を回っても仕事をしている久我と町上。

町上はそろそろ切り上げようとし、久我に何か手伝うことはないかと尋ねます。

「大丈夫、ありがとう」

と言うと町上は、引き続きが終わったら飲みに行こうとお誘い。

しかし久我は適当にあしらい、町上を先に返しました。

そして仕事をしながら山下のことを考えます。

「話を盛って楽しんで、噂話の的になることを楽しんだ。そういう人なだけではなかった。あそこまでうろたえて・・・」

準備を終えた久我はオフィスの電気を消し、部屋を出ていくのでした。

その頃、飯田は岩淵とディナー中。

笑顔で楽しそうに接する飯田ですが内心、サブカルな話題ばかりで面倒臭さを感じています。

お店を出て岩淵を見送ろうとすると、岩淵からまさかの言葉が。

「個人的に飯田さんとお付き合いさせてほしいです」

その場をしのごうとする飯田ですが、社長の言葉が脳裏をよぎりました。

「他人が時間を使ってくれる意味を考えなさい」

すると飯田は、これまでの態度がすべてウソであることを告白。

全部演技で、岩淵の趣味に合う女ではないと。

ただ、岩淵の気持ちは変わりません。

「営業として僕の話に乗っかってくれてたんですよね。でも今は真摯に向き合ってくれて本当のことを言ってくれたんですよね」

そして岩淵は友達から始めてくれませんかと、飯田を映画に誘います。

飯田は若林のことを忘れるかのように、映画に行くことをOKするのでした。

深夜の人事部。

23時過ぎ、何者かが久我のパソコンにアクセスしようとしています。

しかしパスワードがわからず苦戦中。

すると久我がやってきて、その人物に向かって言いました。

「あなただったのね、町上くん」

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社内探偵15巻ネタバレ

財布を忘れたと言い訳する町上。

しかし久我はデスク上にタブレットを設置しており、オフィス内を録画していたのです。

すると画面には町上の顔が映し出されました。

「町上くんは山下さんの仲間だったのね」

と告げると町上は、仲間ではないと言います。

落ち込む町上ですが、久我は優しく問いました。

「何があったの?なぜ侵入してまで証拠を探しにきたの??

だんまりを決め込む町上。

久我はそれも調べなきゃと立ち上がり、今日はもう帰ろうといいます。

しかし町上は立ち上がろうとせず、こんなことが久我にバレるなんて最悪だと叫びました。

「絶対バレないはずだったのに部長が口を滑らした!俺はもう終わりだ!これでもう久我さんが俺と付き合ってくれるなんてことないよね・・・」

どうやら町上は、久我が既婚者であることを知らない様子。

そこで久我は既婚者であることを告白すると、町上は信じられないという表情。

ただ、なんとか元気を取り戻し2人でオフィスを出ていくのでした。

帰宅した久我のもとに旦那からメッセージ。

今日は会社に泊まるから先に寝ててという内容。

久我はメッセージを打ちながら考えます。

「三屋部長と町上くんが不正に加担している、そして山下さんともつながっていることが、ほぼ確実になってしまった。でも、どうしようもない事情があるに違いない」

久我の三屋部長に対する信頼は絶大なもの、

以前、新卒採用ページの記載内容を誤ってしまった時。

アタフタする久我に対し三屋部長は落ち着くよう言い、修正手順を丁寧に教えてくれました。

一段落するとコーヒーを差し入れてくれ、根詰め過ぎないようにと労いの言葉も。

「部長なんてただの役職。上司は部下のフォローも仕事」

と言いその後も、三屋部長は寄り添って修正を手伝ってくれました。

それだけではありません。

会議の最中、高井との口論でヒートアップした時も三屋部長は、その場をうまく収めました。

普段は口数が多くないものの、必要に応じて部下に対し的確な指示とアドバイスを告げる三屋部長。

そんな三屋部長が・・・と思いながら久我は翌朝、いつも通りに出社します。

すると久我は三屋部長から呼び出され、思わぬ指示を受けました。

「総務に異動してくれないか?」

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社内探偵16巻ネタバレ

「このタイミングで私が異動?町上くんから昨夜のことをもう聞いているんだ。真実に近づいた私を遠ざけようと・・・」

異動の理由を尋ねる久我。

三屋部長は、若林の穴を埋めてほしい、次の査定で昇格してもらおうと思っていると言います。

しかし久我は目立った成果を上げていません。

すると三屋部長は、若林の不正を暴いたことが大きな成果だと言います。

「そんなことをしてまで私を排除したいのか?」

と思った久我は、拒否権の有無を確認。

三屋部長は有無について詳しく話さず、

  • 久我が仕事に誇りを盛っていること
  • 新しい業務を担うのは久我のためにもなること
  • 総務は人手不足な深刻なこと

を伝えました。

久我はどうしても異動を拒むべく昨日、若林のパワハラ告発の不正に加担している人物を突き止めたと報告。

そして三屋部長が、町上を使って自分の行動を監視していたのでは?と問い詰めました。

当然、認めるはずのない三屋部長。

「任命権は私にある。キミに他の仕事をさせればいいだけのこと」

と言い、半ば強引に久我を異動させようとします。

久我はそれでも反論を続けます。

「昨日、町上くんが私のデスクを漁っていたことは問題です!」

久我の言葉を聞いた三屋部長は深くため息を吐き、自分とその件の関係性を聞き返しました。

そして冷静になるよう諭すと同時に、正義感が暴走しているから一度、人事から離れた方がいいと言うのでした。

「キミともう二度と信頼関係を築くのは難しいだろうね」

と言い残し、三屋部長は談話室を出ていきます。

久我はこんな三屋部長を初めて見ました。

いつもは人の話をちゃんと聞いてくれるのに、何かを隠したいとしか思えない・・・。

その後、人事部に戻った久我は町上とチャットでやり取り。

そして2人きりで話すことになり、久我は異動になることを報告。

「退職も考えている。町上くんが真実を教えてくれるなら、何とかなるかも」

と揺さぶりをかける久我。

町上は同様しながらも、真実なんてものはないと返答。

寂しそうな表情をしながら久我は、その場を去っていくのでした。

お昼、久我は飯田や松原とランチへ。

飯田は大奥で新規取引先開拓チームのリーダーに抜擢されたことを報告します。

今までとはまるで別人のような飯田は、久我や松原に感謝すると同時に、一之江課長が何も言えなくなるくらい結果を出したいと意気込んでいました。

また、林も課長になるかもしれないとのこと。

松原いわく、世田部長が林の働きぶりを評価していたようです。

飯田と松原が笑顔で話す様子を見て、久我はやりがいを感じていました。

しかし同時に、総務に異動したらこういう仕事ができなくなる寂しさも。

「私は仕事をした。もう満足なのかもしれない。飯田さんのように次に与えられた場所でがんばることで、また得られるものがあるのかもしれない・・・」

翌日、談話室では来期の人事配置に関する会議が行われています。

高井は、世田部長から林を課長にという話が上がっていると発言。

三屋部長は前向きに捉えており、しっかり面談して決めると言います。

そして次は人事部について。

西が産休に入るため、町上に労務を担当してもらい、久我は総務に異動、人事労務は専門職派遣を雇うことにしたと報告。

しかし町上が鼻息を立てて何か企んでいる様子。

「久我さん、ごめんね。久我さんの異動はおかしいとおもいます!悪いのは全部、三屋部長でしょう!!」

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社内探偵17巻ネタバレ

「久我さんが異動なんておかしいんだ!悪いのは全部、三屋部長だからです!」

必死に叫ぶ町上ですが当然、誰も聞く耳を盛ってくれません。

三屋部長は町上に対し、あとで2人で話そうと諭し、会議を終わらせようとします。

すると町上は、飯田の不正昇格の承認を手伝ったことを告白。

その時から町上が関わっていたことに驚く久我ですが、町上が三屋部長のIDで若林のパソコンから承認作業をしたこと確認。

「キミのせいだったのか」

とつぶやく高井と、腕を組んだまま無言をつらぬく三屋部長。

何も言わないんですね、と町上が問いかけると三屋部長は答えます。

「今話たいんだろ?聞こうじゃないか。終わりかい?」

唖然とする町上と久我。

ここで久我は山下のパワハラ告発について、町上に尋ねました。

町上いわく、山下のパワハラ告発も三屋部長が仕組んだものとのこと。

「三屋部長が山下に、若林をパワハラ告発するようそそのかした。若林が邪魔になったからクビにしたくて濡れ衣を着せた」

町上のこの告白に久我は、やはりと思いました。

高井たちは三屋部長の方を向くものの、三屋部長は何食わぬ顔。

三屋部長の態度に腹を立てた町上は、さらに声を荒げます。

「久我さんにまで被害が及ぶなんて間違ってます!」

険悪な雰囲気が流れる中、三屋部長は未だに余裕の表情です。

そして、キミたちの熱意は伝わった、総務への人員補充はもう一度考えてみると、はぐらかしました。

「私は胸を張って自身の潔白を示してみせるよ」

と三屋部長は言い、これにて会議は終了。

同時に久我は、自分の知っている三屋部長ではないことを確信するのでした。

その後、三屋部長は久我と町上に残るよう指示。

「キミたちの望みは何だ?」

という三屋部長の問いかけに町上は、久我の異動を取り消すこと、そして三屋部長がやったことを認めるよう言います。

しかし三屋部長はしらばっくれます。

2人のやり取りを聞いていた久我は、ふと言いました。

「認めたとしても処分は受けないんですね。なぜなら処分を決定する人たちも部長の仲間だから」

もちろん三屋部長は聞く耳を持たず、自分のメリットより働きやすさを推進するのは我々の仕事だと言います。

そして足早に談話室を去っていくのでした。

久我は念のため、この一連のやり取りをこっそり録音。

町上にも三屋部長のやり取りを残していないか尋ねるものの、いつも口頭で言われていたから残っていないとのこと。

どうにかして情報を集めるべく、久我は高井・西と話をすることに。

「コンプライアンス委員会に相談しに行くつもり。そのためにお二人から部長のおかしな点の証言をいただきたい」

とお願いする久我。

しかし高井は証言なんてごめんだと、西は部長はそんなことをすると思えないと言います。

高井・西ともにこれ以上、面倒事に関わることは面倒だと言わんばかりに談話室を出ていくのでした。

「諦めてはいけないけど、人事部の人は頼りにできない。どうすればいい・・・?」

その日の夜、久我の家には飯田と船堀の姿が。

そこで町上の告白と三屋部長の件を報告するのですが、久我は腹をくくっているようで・・・?

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社内探偵18巻ネタバレ

「捨て身で行きます。協力してもらうことはありません。ただ、これからのことを考えると同盟は解消した方がいいと思いまして」

と提案する久我。

社長の取り込みには失敗、一之江課長を引きずり下ろすことができなくなったため、船堀は久我の提案を受け入れようとします。

一方、飯田は三屋部長の目的が気になる様子。

しかし今のところ目的は不明。

そして久我は、この先の選択肢を3つ提示するのでした。

話が終わると、船堀は自分にできることはない、巻き込まれたくないと判断し、同盟から一抜け。

飯田は正攻法でのし上がって一之江課長を引きずり下ろすと、気合いを入れます。

「正攻法で」

という飯田の言葉を聞いた久我は、成長ぶりに感動しました。

翌朝、久我は三屋部長から呼び出され面談を行うことに。

重々しい空気が漂う中、久我はこの前の行為を謝罪した後、どうしても人事の仕事をしたいと懇願。

三屋部長に対する疑いもすべて撤回すると言うのですが・・・

「そんな嘘を私が信じると本気で思ってる?」

どうやら三屋部長はすべてお見通しで、久我がこの会話を録音していることも察知していました。

しかし三屋部長は余裕の表情を浮かべ久我の話を聞き入れながらも、続けて言いました。

「”私の手が汚れても構わない”なんて物騒なことは二度と言わないでくれ。まるで私が悪い事をしているみたいじゃないか」

この言葉には久我も動揺を隠しきれません。

ただ、どうにかして三屋部長の信用を回復するべく、机の下で手を握ります。

すると三屋部長から提案が。

「学歴詐称疑惑のある社員がいるから、真偽を確かめてくれないか?社員は町上くんだ」

まさかの名前に驚く久我。

もし学歴詐称が本当なら雇用契約違反で解雇。

三屋部長に造反したから捨てるのか?と久我は考えます。

町上を疑いたくない、しかしこの仕事を断ると三屋部長には受け入れてもらえない・・・

葛藤する久我ですが腹をくくり、町上を調査すると宣言するのでした。

この日の夜。

久我は帰り道コンビニに寄っている町上と遭遇。

町上の手には転職雑誌が取られています。

そして久我は町上に話があるといい、コンビニの外へ連れ出します。

ここで場面は昨夜の久我の家へ。

久我は同盟を解消する前、3つの選択肢を船堀と飯田に提示していました。

  1. このまま黙って総務に異動
  2. 人事に残って三屋部長の下で働く
  3. 三屋部長の悪事を暴いて相討ち

久我は「3」の選択肢に進むつもりで、まずは三屋部長の懐に入り込もうと思っていました。

そのために必要なのは、部長が知らないであろう情報を手土産にすること。

そして自分が三屋部長の手駒になり何かしら悪事を提示すれば、それを公開することで三屋部長を失脚に追い込める。

しかも情報公開は世間にするとのこと。

とはいえ世間に情報が公開されれば人事部の情報漏洩、つまり久我もただでは済みません。

「悪しきもが裁かれればそれでいい」

と、正義感をつらぬく久我。

ですがこれは、一之江課長を引きずり下ろす件に関与できなくなります。

飯田は久我の計画を聞き、馬鹿じゃないのとつぶやくのでした。

場面は公園。

町上に学歴詐称のことを尋ねると、すんなり認めました。

「大卒だと謳って中途採用に受かった。ウチには金が必要だったから」

と、学歴詐称した理由を話す町上。

これを聞いた久我は、三屋部長が町上の弱みを握っていて、使えなくなったから切り捨てるのだと確信。

そして、今は町上の味方はできないものの、三屋部長の思い通りにはさせないと決意しました。

一方そのころ。

真っ暗なリビングでスマホを見つめる若林は、飯田の縦読みに気付いていました。

「やっぱりうそだった。やましたゆるさない」

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社内探偵19巻ネタバレ

ある日の夜、半澤専務は若手の女性社員と会食を終えたところ。

佐藤・田中とは初めて仕事をさせてもらったけど、優秀だと高く評価しています。

美人ということもあり2人きりでの食事を提案するものの、秘書の吉岡がそれを制止。

そしてタクシーへ向かって歩いていくのですが、見送った佐藤は田中に対し言います。

「半澤専務ってセクハラあるから気をつけて。あの方、自分が女モテすると思い込んでるし、うまくかわして。あなたのキャリアのためにもあの会社とは仕事したほうがいいし」

と。

すると佐藤たちの横を歩き去っていく久我の姿が。

久我はタクシーに乗り込もうとする半澤専務を呼び止め、飯田のような猫なで声で言うのでした。

「お話をさせてください。お願いします♡」

場面は飯田の部屋。

飯田のスマホには若林から電話が。

「イースタにあげてるヤツ、何のつもりなんだ?」

と聞いてくる若林に飯田は、山下のパワハラ告発が嘘だったことを聞き返します。

すると若林は、お前には関係ない、余計な揉めごとを作るなと言います。

これには飯田も反論。

「三屋部長の手下なんでしょ?久我さんが三屋部長の悪事そこまで突き止めただから。しかもそれが三屋部長にバレて人事から飛ばされることになっちゃって」

飯田の話を聞いた若林は、久我のことをバカだと思うのですが・・・

若林の背後から早穂が近づいていきます。

すると若林のスマホを取り上げ、そのまま床へ投げつけました。

「絶対許さないからね。慰謝料請求するから」

若林は頭を抱えるしかありませんでした。

翌朝、久我のもとには山下の姿が。

飯田の飯田のストーリーを見せ、「山下許さない」って書いてあると報告。

思い当たる節がないという山下に対し久我は、若林をパワハラ告発したでしょうと言います。

ただ山下は認めようとしません。

捏造とかじゃないと言い訳する山下ですが、そんな山下に久我は言いました。

「飯田さんは捏造の告発を告発するようです。このままでは捏造の告発をした山下さんが解雇になるかもしれませんよ」

動揺する山下。

すると久我は、三屋部長にそそのかされただけなんでしょう?と問いかけます。

この言葉を聞いた山下は、少しずつ詳細を告白。

「私は人事に異動したくて部長に相談しただけ。その時、若林課長の言動も嫌だと話をしたら”それはパワハラだから見過ごしちゃいけない”と言われた」

とのこと。

ただ、パワハラとまでは思っていなかった様子。

解雇の心配をする山下をよそに久我は、他に話せることが話してくださいと言い残し去っていくのでした。

一方そのころ、三屋部長は遅れて会議室にやってきました。

するとそこには半澤専務の姿が。

「来月から私が人事の担当役員になることになった」

と報告する半澤専務ですが、三屋部長は聞いていなかったと言います。

それもそのはず、今朝の役員会で決まったばかりだから。

半澤専務は軽い挨拶だけ済ませ、会議室から出ていきました。

「役員の承認がおりやすくなりそうですし、それならいいことですよね」

と意見する久我を見て、何かを察知したような表情の三屋部長・・・。

会議が終わると久我は、三屋部長に呼び止められます。

林の昇進や半澤専務の件について話をしていると、三屋部長がふと言いました。

「僕を疑ってまだ何かしようとしているなら無駄だよ。半澤専務専務に何か相談して人事に介入するよう頼むとか」

久我は白けた表情をしながら、自分がこれ以上何もするはずがないこと、その節は本当に申し訳なかったことを謝罪するのでした。

ここで場面は昨夜のワンシーンへ。

久我はタクシーに乗り込もうとしている半澤専務に、三屋部長の不正を相談しました。

それが本当ならよろしくないとつぶやく半澤専務ですが、久我の正体を知らないこともあり話を聞き入れようとしません。

そこで久我は正攻法ではなく脅しをかけることに。

「専務!これだけミてください!」

久我が見せたのは一之江課長の写真。

「ご安心ください。高井さんがバラしたワケではありません」

と久我が揺さぶりをかけると、半澤専務は聞く耳を持ってくれました・

そして久我は半澤専務に、人事担当役員になってほしい、その後にコンプライアンス委員会の刷新を推進してほしいとお願い。

「まぁ、三屋くんは正義感ぶってるが、何か嘘くさいなぁと前から思ってたんだ」

こうして半澤専務が人事担当役員になり、久我の計画が一歩前進したのです。

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社内探偵20巻ネタバレ

「久我さん、お昼行かない?裏通りに新しくタイ料理屋ができたの知ってる?」

久我をランチに誘う町上ですが、忙しいからと断られ落ち込んでしまいます。

そんな町上を見かねた久我は、お店が気になるから今度行こうねとフォロー。

この言葉に町上は元気を取り戻し、1人で違うお店へ。

久我はコンビニに向かおうと席を立ち、今後の仕事の流れを考えます。

「研修の費用を稟議起案して、高井さんにデザイン部退職者についてのメール確認して・・・」

その時、女性社員の話が耳に入ってきます。

話題は飯田のイースタ。

どうやら女性社員の間で飯田の縦読みは広く知られており、久我はこっそり備考してみることに。

会議資料は明日の朝に回し、今は情報収集を優先。

ある飲食店に入ると、久我は壁を挟んで隣の席を陣取り耳を立てます。

「気になって美和に直接聞いちゃっや。やましたゆるさないって何?って」

すると飯田は、詳しくは言えないけど大切な人の冤罪を仕立てられたと答えたよう。

これを聞いた久我は、飯田が自ら言いふらす方向に動いていることを察知。

その後も女性社員同士の話は続き、飯田が怒っている原因が、山下の捏造にあるのでは?と推測していました。

「パワハラが冤罪とは推理されていないのね。ということはパワハラは認知されているのか、山下さんが告発者ってことはみんな知らないし」

話を聞き終えた久我はササッと蕎麦を食べ、オフィスへ戻るのでした。

オフィスへ戻ると、町上から妙な話を聞きます。

「山下さんの変な噂が回ってるね。若林さんと不倫してたとか。飯田さんが飼ってたメダカ食べたとか」

くだらない噂に表情が曇る久我ですが、町上が自分も噂を流されると不安そうにつぶやくと、久我は心配そうな表情に。

ただ町上はすぐ明るさを取り戻し、半沢専務の仕事の早さを評価。

コンプライアンス違反者の通報窓口が社外に委任されたため、これで公正な調査が行われることに。

しかしこれは、町上の処分も間近に迫っているということ。

久我は町上の嘆願や減刑に動こうとするものの、町上は裏の顔を持ちたくないから、もういいと開き直っています。

自分のしたことを告白するつもりでいる町上を見て久我は、自分に何かできることはないか探ります。

そんな時、山下の顔が脳裏をよぎりました。

「私の方が噂の的になっちゃうかも。つい盛って言っちゃったんだよね」

そして”裏の顔”というキーワードから何かを察知した久我は、松原を談話室に呼びました。

ヒアリング業務があるからと呼びたし、山下の裏アカの存在を尋ねる久我。

久我と松原はツイーターでつながり、山下の裏アカを力技で探すことに。

「山下さんは自分が注目されて嬉しいと思う人。そんな彼女が鍵をかけて大多数のフォロワーを求めないなんて思えません」

つまり山下はツイーターでも注目を集めたいと思っているはず、という推測。

久我と松原がアカウントを探っていると、”山の奥のOL”というアカウントを発見。

  • 直の上司の不倫現場に遭遇してから逆恨みされて・・・
  • お前のメダカは食ってねえ!
  • 人事部員になりたい。

数々のつぶやきから、このアカウントが山下本人であると確信。

フォロー数も3,000人を超えており、山下のアカウントであることは間違い無さそう。

その後、久我はコンプライアンス委員会に出向き、見つめるの不正を報告。

一方、三屋部長はパソコンの画面に映る”コンプライアンス委員会が刷新されました”という文字を見つめているのでした。

翌朝、久我は若林に呼び出され喫煙所へ。

どうやら若林はさっそく、コンプライアンス委員会から調査協力の要請がきたよう。

久我のしつこさに呆れつつも若林は、三屋部長を裏切ることにしたと覚悟を決めていました。

ただし、話せるのは自分のことだけ。

「飯田と付き合ってることは三屋さんにはバレてて、でも黙っててくれた。あの人はうちの夫婦が破綻してるのも知ってたしな」

「処分されたのが俺と飯田だけだったから、最終承認した三屋さんは何で無事だったんだって聞いても、軽く逃げられた」

とのこと。

コンプライアンス委員会とグルになっていた可能性もあると言います。

ただ久我は、若林がいきなり三屋部長を裏切ることにした理由が気になっていました。

「離婚するんだ。もう弱みじゃなくなった」

この言葉を聞いた久我は相槌を打ちつつ、ご愁傷様と言葉をかけるのでした。

その後、若林はベンチを立ち上がり、久我に応援の言葉をかけます。

「辞めるなよ」

そして久我のもとに町上からメッセージが届き、町上もコンプライアンス委員会にすべて正直に話したとのこと。

すべてが解決するまであと少し・・・

というところで久我は三屋部長から呼び出され、全部腹を割って話そうと提案されるのでした。

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社内探偵21巻ネタバレ

「ちゃんと話せば私と久我さんはわかり合えると思うんだ」

と告げる三屋部長と、今度は何を言ってくるのかと冷や汗を流す久我。

三屋部長はまず、三屋チェックがどのようなものなのかを説明します。

「社員は異動に関する情報が書いてあると思っているようだが違う。アレにはこの会社を辞めるべき者の情報を集めている」

とのこと。

続けて久我に対し、不正を見過ごすことができない性格だねと質問。

そうですという久我の回答を聞くと三屋部長は、自分も同じだと言います。

「会社に不利益をもたらすものには退職してもらいたいと思って仕事をしている」

と仕事に対する姿勢を話し、若林や飯田の事例を出しました。

女に入れ込んで管理職としての責任を果たせない者、自分本位に欠勤や早退を繰り返す者。

こういう者が会社にいること自体、毒だと言い放つ三屋部長。

しかし久我は、採用した人事側にも責任があると反論。

すると三屋部長は、だから自分の手を汚すことで贖罪をしていると言いました。

「自分で手を汚さず他社に罪をなすりつけ、責任逃れしているように見えましたが」

と、さらに反論を続ける久我。

反論を聞いた三屋部長は、だから腹を割って話そうと思ったと本題に入ります。

「自分がいなくなったら誰が彼らを排除するのか?」

三屋部長は自分の役割に、良くも悪くも責任を持っていました。

そして久我は、三屋部長が自分に何を求めているのか?尋ねると…

「コンプラ委員会への告発の撤回。そして私と手を組もう」

久我は三屋部長の考えが理解できないと言うと、得意の早口でまくしたてます。

  • 人材を排除するのが人事の仕事ではない
  • 三屋部長の行為は暴論であり横暴
  • ルールを守れない、変えられないなら社外に出るしかない

最後に「お力に慣れず申し訳ありません」と言い残し、談話室を出ていく久我。

三屋部長は椅子に座り考え事をしているようで…?

夜、久我が帰宅すると町上からメッセージが届きます。

コンプラ委員会からお達しが来たから、この前の公園で少し話ができないかな?という内容。

久我が公園に到着すると、町上から以外な報告が。

「解雇にならなかった。ただ会社は辞めようと思っている」

まさかの報告に納得いかない久我。

三屋部長がおそらく解雇になるから、心を入れ替えて前向きに頑張ればいいと町上を諭します。

翌日。

人事部からのお知らせが社内に一斉送信され、飯田と船堀はそれに目を通します。

なんと三屋部長の解雇が決定。

若林の冤罪も免れたものの、退職することは辞めないよう。

「別れた奥さんからあんたに慰謝料請求とか来たの?」

と船堀が飯田に尋ねると、飯田は先日の出来事を思い返します。

ある日、飯田は若林からお金を渡されました。

慰謝料にあてるためのお金。

しかし飯田はお金を受け取らず、自分でしたことは自分で責任を持つと告げます。

「サヨナラ。お世話になりました」

と言い残し、飯田は若林と完全に縁を切ったのです。

そしてついに三屋部長が会社を去る時。

人事部員に見送られながら外へ出ようとすると、ロビーには久我・町上・若林の姿が。

若林は三屋部長を呼び止め、お世話になりましたと挨拶。

久我や町上も続けて挨拶をするものの、三屋部長は町上に対して一言。

「キミもこの会社にいらない人間だと思っているよ」

痛烈な言葉に釘を差される町上ですが三屋部長は、久我にチャンスを与えようと思って町上をクビにしなかったと言います。

「私に説教したかったら結果を出してみたまえ」

こうして無事に一件落着。

若林も町上にエールを送り、会社を去っていくのでした。

一方そのころ。

山下はランチに行こうと女性社員に声をかけるものの、あっけなく断られてしまいます。

飯田のイースタ事件があってから山下は避けられているよう。

そして久我は松原とランチへ。

すると一通のメールが。

「社長面談のお願い」

なんと社長から直々にメールが届き…?

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社内探偵22巻ネタバレ

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